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手術室でのこと

7月28日 月曜日 

16:00 手術室入室

空調が効いていて、ちょっと寒い[バッド(下向き矢印)]手術室には主治医と看護師さんが1人だけいました。先生が何か読んでいます。それはもしかして、今から入れるエキスバンダーの説明書でしょうか( ̄□ ̄;)ううう、確かにこの病院ではインプラントによる再建は少ないと知っていますが、ちょっと怖いぞ[ふらふら](この病院はインプラントじゃない再建のほうが多いの)

自分で手術台に登り、横になりますが、手術台って結構狭い。体の幅しかありません。

まずルート確保。点滴のための留置針をいれます。「左の胸を手術するから、左に点滴しよう」と左手背に針を刺しますが、血管にうまく入らず、右手背に変更。右手背の血管を見て、「血管細いね、言われるでしょう」と先生に言われましたが、「以前は血管しっかりしてたんですけど、術前化学療法してから細くなったんです」

無事に右手背に点滴が入り、次は消毒です。消毒する範囲は左右の胸全体とお腹の上あたりまで。ヒヤッとして冷たかったです。実際の手術部位以外に布のようなもの(不織布?)をかぶせます。自分の視線も遮られて手術そのものは見えません。見えたら怖いけど(汗)

まず、麻酔です。局所麻酔です。局所麻酔の手術で何が一番怖い(痛い)って、麻酔の針を刺す時です[もうやだ~(悲しい顔)]先生が針を刺すたび、心の中で「くおお~っ」とうめいていました。局所麻酔の注射は1回で済みません。手術する範囲全体に何箇所も注射します。

何箇所か注射したら、多分何か尖ったものを刺していたんだと思いますが刺して痛くないかを聞いて、麻酔が効いているかの確認をします。「そこ痛いです」と言ったら、注射の追加といったことを何回か繰り返します。

皮膚を切り開いて今まで入っていたエキスバンダーを取り出します。しかし、なかなか出てこないのか、ぐいぐいぐいっ「せんせぇ、痛いです[たらーっ(汗)]と言ったら、麻酔追加の注射と追加で切っている様子。くっついていたのかしら?

エキスバンダー⇒エキスバンダーの手術って、行う人は少ないんだろうなぁ。ホントならエキスバンダー⇒シリコンなはずだったのに[ふらふら]乳房再建の段階としては全然進んでいない足踏み状態の手術です( ̄▽ ̄;)

最初は主治医と看護師の二人しかいませんでしたが、途中で人数増加[右斜め上]主治医は若い先生に説明しながら手術をしていました。医師の勉強、経験のためには仕方のないことだけど・・・

今までのエキスバンダーを取り出して、止血して、洗って、新しいエキスバンダーを挿入。ドレーンも挿入。それもぐいぐいっと押し込まれました。 後で見たら、傷は乳がん手術の時のものより、短かったので・・・しかし、ここら辺の順番はちょっとうろ覚え[あせあせ(飛び散る汗)]

でもでも、先生、自分でドレーン取りに行かないでください[がく~(落胆した顔)]下っ端の先生に止血をまかせて[あせあせ(飛び散る汗)]

18:30 手術終了

手術が終わったら、「トイレに行きたい」と言ったら、「起き上がれますか?」自分では起き上がれず、「起こしてもらえれば起きられます」と起こしてもらって車椅子に乗せてもらって、病室に戻る前にトイレに行ってきました。「はぁ~、スッキリした[わーい(嬉しい顔)]」痛みはあるけど、このときはまだそんなに強い痛みではありませんでした。

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